【サイコパス】6話感想。またしてもグロ回＋芸術

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サイコパス6話感想です！




サイコパス6話。
前回の感想書いてかなったですけどちゃんと見ていますｗ

それにしても相変わらずのグロさ。
前回のミキサーよりはマシかもしれないけど、このへんはさすがというか。
グロイの苦手なのに少しばかり抗体ができたみたいだ。




ちょっと殺人を芸術と考えているようなキチったやつが出てきましたね。
美術部部長。
名前はなんだったかな。。
あいつも次は処刑対象になるのかな。


若干の百合展開もあった。
シェイクスピアの話が出てきたけど、結構グロイ話なのな。
あの話で恍惚としてる女学生の心境が理解できないｗ

百合ってそういうものなのか？





コーガミの過去も出てきた。
笹山の件で、コーガミは監視官から執行官になったわけか。

どうやら新しいパートがスタートする模様。




PS
やよいさんの戦闘シーンが見たいです。

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タグ：サイコパス 感想 サイコパス　6話　感想 6話